Xが近い

友人と会う日が近づいてきました。

二重顎は当たり前だけどなくならないし普段に比べて動いているけど食べ過ぎ。

髪の毛も切りたかったけど一人になる時間がなくて行けない。

 

ああ!

 

色々心配してくれていて愚痴や不満は吐き出していきな、と言ってくれる。

向こうは私みたいに引きずるタイプでも聞いてどうしてあげよう、と悩むタイプでもない。

でも人に話すと後悔で自分のストレスになることを理解しているので話さない。

でもだ、でもずっとおふざけのテンションでいれるわけもないし話がすぐなくなる恐怖。

少しだけでもこぼすと止まらない。助けて!!!

 

楽になりたい。

 

親に否定されない、抑え付けられない、貶されない、好きなことに挑戦させてもらえる

そんな環境だったらどんなに考え方や心持ちが違ったんだろう。

適当に書いたけどそれが当たり前だよ?って言う人の方が多いと思う。

 

戻れるなら今も子役になりたいくらい憧れの世界を甥や姪なりたいって言わないかな?

と親が話すのを聞く度、しにそうになる。

結局顔なのかな。顔がよかったら頑張れって言ってくれたのかな。

人の物勝手に漁ってわざわざ言ってくる人なのに文集になりたいって書いたことには触れない。

 

友達のオーデに着いていくことになったときブチギレられたな。お願いされたんだけど。

友達はそのこと覚えてないと思う。話たらよく覚えてるねーと笑うだろう。

友達のプロフィールなのに私も横から書いてさ、特技披露で一緒に出た感じね、一応。

小さい会議室みたいなところで。人生最初で最後のオーデだよ。

いや、就活ってオーデみたいなもんだったか。

 

アルバイトの面接続けて受けていたとき、お店に綺麗な子ばっかりで顔採用だ!

って真っ青になった以外はバイトの面接って楽しいなーと思った。

何故か自分のことうまく話せて向こうも楽しそうに聞いてくれる人が多かったからだろうな。

自分大好きなのかな。

好きなら好きで自信持たせておくれ。

就活の面接は思い出す度しにそうになるので首をブンブン振って記憶を飛ばします。

 

そうそう、11月の終わりにカラオケ行ける時間があって調べたらその日から年末料金でさ

諦めたけど今年最後に行こうかな、行きたいよね。行けるかな。